<情報・ノート>〝コズミナの人々がパイプライン計画を歓迎〟という情報 |
こんにちは、野口 (国際環境NGO FoE Japan/エフ・オー・イー・ジャパン) です。 シベリア-太平洋(石油)パイプライン計画を実施するロシア国有企業トランスネフチ社が、自社の英文ウェブサイトに8月15日付 "News" としてこの見出しで情報を掲載しています。 (見出し) People of Kozmino welcome construction of ESPO oil pipeline (見出し訳) コズミナの人々が東シベリア-太平洋石油パイプラインを歓迎 ※"ESPO"= East Siberia-Pacific Ocean (東シベリア-太平洋) (本文は上の見出しをクリックしてトランスネフチ社の英文サイト上でご覧下さい。) コズミナ湾の地元住民がパイプライン建設を歓迎するという情報、そしてその情報をトランスネフチ社が自社サイトのニュース欄に掲載しているというこの状況は、なにを意味するのでしょうか? パイプラインターミナル施設の建設地がついにペレボズナヤ湾からコズミナ湾へ変更された、と私たち判断することができるのでしょうか? それとも、ここからまだ、ドンデン返しやトリックがあるのでしょうか? ひきつづき、アムール湾のアムールヒョウの眼で追ってみましょう。 こちらは(↓)ペレボズナヤ湾、コズミナ湾の位置をピンで示した Google Earth 画像です。ご参考まで。 ![]() 野口 栄一郎/EIICHIRO NOGUCHI (FoE Japan) |
by H-Gang
| 2006-08-20 12:24
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